当社の柚子醤油は木頭村の柚子100％で作っています。酢橘・カボス等の他の柑橘類は、一切使っておりません。柚子の風味が格段に際立つ商品となっております。お肉との相性が良いので、豚しゃぶやステーキ等にも使えます。また、うどん店では、冷しゃぶうどんなどのメニューに、お使いいただけます。

ゴマとマヨネーズをふんだんに使いゴマの風味が大変強いのが特徴です。 またうどんとも合うように鰹節・いりこ・利尻昆布を使用したうどんつゆを混ぜております。うどん店ではどうしても生野菜が不足しがちです。 生野菜をふんだんに使ったゴマたれサラダうどんをご提供されてはいかがでしょうか？

とろみと甘みが強いのが特徴です。また大変色が濃いため色あわせにお使い頂いてはいかがでしょうか？かけつゆをおでんつゆとしてうどん店ではよく流用されておりますが、色の濃いおでんつゆをご希望の場合はこちらの商品を少し混ぜて頂くと、味もまろやかにまたおでんに良く色がつきます。

こちらの商品は【伊吹のいりこ】と言われるブランドいりこの魚醤です。伊吹島産のいりこは日本一の品質と言われており、カタクチイワシが、漁獲から30分以内に洗浄・選別までされ、すぐに煮沸したのち乾燥され、翌日にはいりことなり出荷されます。このみずみずしいカタクチイワシが瞬時にいりことなり出荷される一貫体制が美味しさの秘密です。【伊吹のいりこ】を塩水だけで時間をかけてゆっくり寝かせた魚醤です。

当社独自の割合で、お互いの味を引き立てあうように様々な削り節を組み合わせています。適度なコクと香りに加え、独特なアクセント、脂肪分に起因するコクと甘みが味の奥深さを作り上げています。様々な削り節と塩だけで時間をかけてじっくり寝かせた魚醤です。

「あご」とは、九州北部から日本海側の地域で呼ばれている「トビウオ」の呼称です。トビウオが九州などの地域で「あご」と呼ばれるようになった由来は「あごが落ちるほど美味しいから」「食べるときに硬くてあごをよく使うから」「トビウオを前からみると顎が出ているから」など諸説あります。海上を飛ぶトビウオの体は、他の魚より雑味の原因になる脂肪分が少ないといわれおり、この雑味の無さが深い味わいとうまみがあるにもかかわらず、お澄ましに使えるほど口あたりが上品である理由です。アゴの上品な旨味を塩水だけでゆっくりじっくりと寝かせた魚醤です魚醤としても他では得られない豊かな旨味をお試し下さい。